クラブ協議会
担当:小林 透会長
クラブ管理運営委員会 髙橋 浩統括委員長
親睦活動委員会
会場監督 西嶌 洋一SAA
クラブ財政委員会 渡辺伸一委員長
スマイル・出席・プログラム委員会 十亀健志委員長
クラブ広報委員会 田口周介委員
雑誌・広報・年史委員会 柳田純昭委員長
ロータリー情報委員会 山本淳一委員長
会員選考・職業分類委員会 吉岡 敏委員長
会員増強委員会 國方達央敏委員長
奉仕プロジェクト委員会 常磐重雄総括委員長
職業奉仕委員会 会田義明委員長
社会奉仕委員会 鈴木茂男委員長
新世代奉仕委員会 常磐重雄委員長
国際奉仕委員会 西迫一郎委員
ロータリー財団委員会 前田賢一総括委員長
米山奨学委員会 三宅壯平委員長
詳しくはをご覧ください。
第2564回週報配布
第2564回週報は こちらからダウンロードできます。
第2563回週報配布
第2563回週報は こちらからダウンロードできます。
第2563回 会長報告
会長報告
◎ガバナー事務所 より
- 「RI 第2780地区 公共イメージ賞」について
- 財団室NEWS 5月号
第2563回 卓話「私の書斎の玉手箱」
担当:前田賢一君
講師:富士見産業(株) 辰巳龍昭様
~被災地を悩ませる2つの風「風評被害」と「風化」~
復興バブル。働かずに補償金をもらってパチンコ。非社会団体の存在。など、ある1面だけのイメージが先行している。これは、風評被害の ひとつ。
このようなことで、支援の気持ちが弱まることが懸念される。 現在でも多くの被災者は懸命に生活している。
被災者から、充分に支援を頂いているとの言葉を聞いたことはありますか。
今日のお花「紫陽花」
壽永純昭君
アジサイ(紫陽花、学名 Hydrangea macrophilla)は、広義には、アジサイ科アジサイ属の1種であるHydrangea macrophilla。
あるいは狭義には、この種の中で、原種を含むガクアジサイに対し栽培種の大半を含むグループ(ホンアジサイとも)とされ、分類学上は変種もしくはフォームとされる。逆に、最も広義には、アジサイ属の総称とされる。ここでは、狭義のアジサイを含む、種 Hydrangea macrophilla について述べる。
最も一般的に植えられている球状のアジサイは、セイヨウアジサイ(ヒメアジサイ・テマリ咲きアジサイは別)であり、日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種である。
今日のお花「洋蘭パンダ」
壽永純昭君
ラン科の植物は花の美しいものが多く、特に熱帯域ではその種類も多く、美麗なものや不思議な形のものが多数知られている。それらを園芸の立場から洋 ランという。野生から採集したものの他、交配などの品種改良も多く行われ、おびただしい数の品種が作られている。ラン科では属間雑種が出来る例も多いこと から、人為的な属も多い。ただ、そのような採取のために野生種が絶滅に瀕する例もあったことから、現在では採集に制限がかけられるなどの保護策が講じられ ている。
第2562回週報配布
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