第3018回 会長のことば
和田勝美会長
先週は本厚木カンツリークラブでの例会開催という初めての試みで、普段ゴルフのプレーで利用されている方も、人のいないコースを散策したり、夕暮れ時の桜を鑑賞することができ、また初めてゴルフ場へ足を踏み入れたという方もいらっしゃって、多くの木々や芝生の手入れの行き届いた様子を間近に見て、貴重な体験をされたようです。そして迎えてくださった本厚木カンツリークラブの方がたも、普段と違う貴重な体験ができたと、大変喜んでくださったということです。
先週は本厚木カンツリークラブでの例会開催という初めての試みで、普段ゴルフのプレーで利用されている方も、人のいないコースを散策したり、夕暮れ時の桜を鑑賞することができ、また初めてゴルフ場へ足を踏み入れたという方もいらっしゃって、多くの木々や芝生の手入れの行き届いた様子を間近に見て、貴重な体験をされたようです。そして迎えてくださった本厚木カンツリークラブの方がたも、普段と違う貴重な体験ができたと、大変喜んでくださったということです。
4月に新年度となる会社が多く、人事の異動も活発ですが、厚木RCでも犬塚祥子会員、愛宕淳志会員、藤原純一会員の3名の方が異動により、厚木RCを去られることになりました。非常に残念ですが3名の方の、それぞれの新任地、新天地でのますますのご活躍を期待したいと思います。また、皆さん後任の方をご紹介いただけるということですので、新しい方々とも是非親交を深めていきたいと思います。
皆さまこんにちは。3月第2例会となりました。日本政府は昨日3月13日をもって、屋内屋外を問わずマスクの着用は個人の判断に委ねるとしました。厚木RCの例会では座席は前後左右に距離を取っていますので、近距離での対話などがない場合には特にマスクの着用は求めない、とさせていただきたいと思います。もちろんどんな場合でも着用の自由はありますので、皆様それぞれの立場や健康状態から判断をしていただきたいと思います。
皆様こんにちは。厚木RC創立記念例会です。厚木RCは昭和36年、1961年、3月7日に平塚ロータリークラブをスポンサークラブとして創立。同年 3月16日に本厚木駅前丸花食堂を会場として第1回の例会が行われました。以来62年、例会は3000回を超えて受け継がれてまいりました。
皆様こんにちは。2月最終例会です。春の訪れも間近に感じられるようになりました。コロナウイルス感染症もだいぶ沈静化したと言える状況で行動制限、マスクの着用についても見直しがなされています。厚木RCでも、例会時の席次について、以前のような向かい合わせの席への変更を検討してもよい時期ではないかと、私は考えています。もちろん拙速な判断は慎みますが、市川次年度会長も7月の次年度開始から席の変更をお考えとのことですので、それに向けて準備期間として、まだできる限り密な状態は避けながら試行錯誤していきたいと考えます。ただしこれは、丸花さんから配膳、机移動の人員を確保できることが前提であり予算立ても課題であります。また会員の皆様からも、席の変更に対するご意見があれば、あるいは何かほかに代替案をお持ちの方はぜひ、会長幹事にご連絡をお願いいたします。