第2982回 例会「一年を顧みて」
担当:森住 等会長

皆さんのお陰で充実した一年間を過ごすことができました。自分が何をしたかでは無く、皆さんと一緒にできたという感が強いです。例えば、10年20年来の知人とも新しい関係を築けたと思います。
皆さんのお陰で充実した一年間を過ごすことができました。自分が何をしたかでは無く、皆さんと一緒にできたという感が強いです。例えば、10年20年来の知人とも新しい関係を築けたと思います。
【クラブ管理運営委員会】 総括委員長 小林 透君
・会場監督 SAA
・クラブ財政
・スマイル出席プログラム
・親睦活動
まだまだコロナ禍の中での例会行事でしたが、皆様のご協力で事業を行うことが出来ました。ありがとうございます。
【クラブ財政】 委員長 西迫 哲君(代理 小林 透君)
コロナ禍において十分に行事が行えない事業が多々あり、予算も消化出来ずに残金が発生した点は、前年度の例のように来期会費を減額するような対応をする事とします。
話をする時は原点に戻ることが大切。
「目は口ほどにものを言う」 経営する保育園でも職員に「子ども達の目を見なさい」と指導している。今日は皆さんが眠らずに私の話を聞いてくれているか、目を見て話しをします。
今年で93歳になります。渋谷で生まれ、厚木に移り、戸室の厚木中学校(現厚木高校)に通いました。商社で数年働くも、衣料品を商う商売を起業しました。店はたたみましたが、お陰様で子ども達が以前の店舗跡地を活用し、医療などの仕事をしています。今でも、着ているものや身だしなみに気を遣っている方は素敵であると観察してしまいます。
私は、株式会社イマイの今井と申します。前回3年か4年前に自己紹介しましたが初めての方もいらっしゃるので、改めて自己紹介しようと思います。本当は卓話できる内容が私には仕事しかないのが一番の理由です。