第2983回 週報
※PDF版は年間プログラムからダウンロードできます

第2983回例会 会長報告
○ガバナー事務所 より
・2022-2023年度地区R財団セミナー・補助金管理セミナーのご案内
・卓話のご案内:地区会員増強委員会
・ロータリーの友事務所、ロータリー文庫 からのお知らせ
・7月ロータリーレート 1ドル=136円
・上半期 人頭分担金/比例人頭分担金 送金のお願い
皆さんのお陰で充実した一年間を過ごすことができました。自分が何をしたかでは無く、皆さんと一緒にできたという感が強いです。例えば、10年20年来の知人とも新しい関係を築けたと思います。
【クラブ管理運営委員会】 総括委員長 小林 透君
・会場監督 SAA
・クラブ財政
・スマイル出席プログラム
・親睦活動
まだまだコロナ禍の中での例会行事でしたが、皆様のご協力で事業を行うことが出来ました。ありがとうございます。
【クラブ財政】 委員長 西迫 哲君(代理 小林 透君)
コロナ禍において十分に行事が行えない事業が多々あり、予算も消化出来ずに残金が発生した点は、前年度の例のように来期会費を減額するような対応をする事とします。
話をする時は原点に戻ることが大切。
「目は口ほどにものを言う」 経営する保育園でも職員に「子ども達の目を見なさい」と指導している。今日は皆さんが眠らずに私の話を聞いてくれているか、目を見て話しをします。
今少しで会長職も1年を向えます。6月が〆月というのはずいぶん変わっていると思いました、日本では3月や12月が普通ですが、さすがロータリー 世界基準で考えると6月末でも納得できます。皆さんの今の地位や立場は、努力や実力・先人の力・仲間の助け・タイミング等いろいろありますが、運も大きいのではないでしょうか。"なあんだ運か"と考える人もいると思いますが、ここに居られる方々もその運に助けられたことがあるのではないでしょうか、その運を引寄せるのは皆さんの魅力です。前向きな思考や人のためにと思う気持ちだったり、自分の周りに人が寄ってきてくれる そんな魅力を伸ばしていきましょう。