卓話「私とロータリー」

担当:黄金井康巳君

厚木ロータリーに入会し、24年目になりました。この間、ロータリーも大きく様変わりしてきました。20年前か らの経緯がわからない会員の方も多く、変化してきたロータリーと私がこれまで思っている持論をお話しした。

  1. ロータリーの「ステータスが無くなった」  
    Rバッジを常に付けているか?
  2. 組織としての「ポリシーがなくなった」
  3. ロータリーに女性会員は本当に必要か?
  4. ロータリー自らが、ダメにしている。
  5. メークアップ(クラブ例会の欠席補填)の変更  前後1週から前後2週への変更  規律を緩めすぎである。
  6. Eクラブ(電子的な通信手段を通じて会合する ロータリー・クラブ)の承認
    → eClubメークアップはで意味があるのだ ろうか?“顔を合わせてこそロータリー”である。
  7. 出席免除規定 年齢+在籍年数=85以上  → 年齢が65歳以上で、年齢+在籍年数=85以上  再び、元に戻るのか??
  8. 規定審議会での採決  各クラブに、正確に迅速に伝達されていない。
  9. 財団、米山  
    財団・米山は心意気  特に、米山奨学は日本独自の制度  
    人選の厳選と選考に問題がある。
    いつまでも毎年同じだけの人数を出す必要があるのか。
    心情的に同意できかねる。  自国の被災での進学奨学にも適用すべきである。 
  10. RI、日本ロータリージャパン、地区、各クラブ   
    地区の役割   
    ガバナーの選出方法
クラブ会報・IT委員会 2013年 11月 26日 火曜日 | | 例会