第2608回週報配布
第2608回週報はこちらからダウンロードできます。
第2608回週報はこちらからダウンロードできます。
ナツミカン(夏蜜柑、学名:Citrus natsudaidai)は、ミカン科ミカン属の柑橘類の一つ。別名:ナツカン(夏柑)、ナツダイダイ(夏橙)。
江戸時代中期、黒潮に乗って南方から、山口県長門市仙崎大日比(青海島)に漂着した文旦系の柑橘の種を地元に住む西本於長が播き育てたのが起源とされる。この原木は現存(ただし原木部分は根のみで、上部は接ぎ木されたもの)し、史跡及び天然記念物に指定されている。
山口県、特に萩市で多く栽培されている。明治期には萩藩において、職を失った武士への救済措置として夏みかんの栽培が奨励されており、当時植えられた夏蜜柑の木が今も萩市内に多く残る。山口県のガードレールの多くが黄色いのは1963年の山口国体の際に名産の夏みかんの色に由来して塗り替えられたためである。
1926年の初夏に萩市に来訪した、後の昭和天皇は夏みかんのあまりの香りの良さに「この町には香水がまいてあるのか」と言われたとの記録がある。この香りは2001年、環境省による「かおり風景100選」に選出された。
昭和初期に大分で夏蜜柑の枝変わり種の甘夏蜜柑が発見され、昭和40年代から山口県以外の地域で夏蜜柑から甘夏蜜柑への栽培切り替えが進んでいる。現在「夏蜜柑」と言えば、「甘夏蜜柑」を指す事が多い。
私は昭和46年2月1日、父 英美、母 君代の長男として伊勢原協同病院で生まれました。
(ちなみに2月1日は厚木の市制記念日でもありあゆころちゃんの誕生日でもあります。)
当時、病院が出来たばかりでしたので私が第1号の赤ちゃんだったそうです。
そして幼稚園は伊勢原の山王幼稚園という幼稚園に行きました。当時玉川から山王幼稚園に行く人は少なく同い年の再従兄弟と一緒に通っていました。いつもどちらかの家の人が送迎してくれていたのですが、一度迎えが遅くなり、二人で三ノ宮の山王幼稚園から白根の母の実家まで歩いて帰り、大変怒られた思い出があります。
そして小学校は家の向かいにある厚木市立玉川小学校へ入学しました。この小学校は私の曽祖父が昭和10年に当時の一万七千円(現在でいうと約5000万円程度でしょうか)で建築請負をした木造校舎です。掃除の時、廊下を雑巾がけすると雑巾にささくれが刺さることがあり痛かった思い出があります。また、皆様ご存知の通り自然がいっぱいの所なので、釣りをしたり、虫を採ったり、野球をしたりと外でよく遊んだことを覚えています。それから山本様とは父、お嬢さんと弟がそれぞれ同級生ということで夏になると旅館の一番奥の天然水のプールで、弟に便乗して私もプールに入れてもらったことを良く覚えています。すごく水がきれいなプールでした。ただ天然水なのですごく冷たかったです。
◎新世代奉仕委員会 委員長 滝澤 勇君
5月6日(火)に市営及川球技場に於いて、厚木ロータリークラブ会長杯第二回厚木オープンふれあいティーボール大会を開催しました。
当日午前9時30分からの開会式には、髙橋宏会長、常盤幹事をはじめ、10名の会員にご参加いただきました。ご参加いただいた会員の皆様、お忙しいところ、ありがとうございました。
会場にはRI2780地区と厚木ロータリークラブの幟旗各2本を、そして End Polio Nowのタペストリー2枚を飾り、髙橋会長からロータリークラブの活動についてご紹介いただき、公共イメージの向上にも貢献できたと思います。
この大会には、13チームが参加し、ティーボール協会の発表では、選手と父母等を含めると、参加者は300名以上にのぼったとのことです。
当日の様子は、取材に来たケーブルテレビの「こちらワクワク情報局」という番組で、昨日12日から放送されています。また、16日(金)のタウンニュースにも記事が掲載される予定になっています。
会長報告
◎ガバナー事務所 より
◎RI事務局 より
◎米山記念奨学会 より
◎厚木市役所 より
◎厚木3クラブ合同親睦ゴルフコンペのお知らせ
平成26年6月12日(木) 8時30分集合
大厚木本コース 南・東コース 9時29分スタート
フジ(藤、学名: Wisteria floribunda)は、マメ科フジ属のつる性落葉木本。ノダフジ(野田藤)ともいう。
ノダフジ(野田藤)の名は、この種が植物学者の牧野富太郎により命名されるきっかけとなった、フジの名所であった大阪市福島区野田にちなんでいる(同区玉川の春日神社には、野田の藤跡碑が建立されている)。
ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星、学名Enkianthus perulatus)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は、枝分かれしている様子が昔夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似通っており、その「トウダイ」から転じたもの、また、「満天星」の方は中国名に由来する。
落葉広葉樹。低木で、大きくても3m程。本州、四国、九州の温暖な岩山に生えるが、自生地は少ない。庭木や植え込みとしてはごく普通に植えられる。寒冷地でも耐えるが、関東以西の温暖な地に多く植えられる。花期は、葉が出てから約1週間後(4月上旬~5月中旬頃、地方によって違う)。花序は散形花序である。花は、白色、釣り鐘のような感じで、5mm程の大きさ。葉は、菱形に近く、大きさは通常約2cm、大きなものは、約5cmになる。ツツジ科の特徴として根が浅いので、乾燥に弱い。新緑、花期、紅葉と、見時が多い。紅葉は寒冷な地で、10月中旬~11月上旬頃、温暖な地で11月中旬から12月中旬頃であり、まっ赤に紅葉する。
ツツジ(躑躅)とはツツジ科の植物であり、学術的にはツツジ属(ツツジ属参照)の植物の総称である。ただしドウダンツツジのようにツツジ属に属さないツツジ科の植物にもツツジと呼ばれるものがあるので注意が必要である。また、日本ではツツジ属の中に含まれるツツジやサツキ、シャクナゲとを古くから分けて呼んでおりこれらはしばしば学術的な分類とは食い違う。最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されている。
wikipediaより引用