第2572回週報配布
第2572回週報は こちらからダウンロードできます。
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この頃、こうした講話をすることが苦手です。何をどうしてどのように話をするか、まとまらなく悩んでしまいます。
最初、卓話担当者のお話を聞いた時、講師をお願いしようと思いました。
題目は「圏央道開通に伴い、県央のそして厚木の将来像・展望」についてを企画しておりました。
圏央道が開通しますと、全国(東名、新東名による 西方面、圏央道による東北、北陸、関東一円)の人物・ 情報がこの厚木に集約されると言っても過言ではありません。
「ハイウェイの街」 誕生であります。全国どこを 探してもフィガー状に五つものインターがあるのは厚木であり、市内どこにいても10分以内で高速に乗れる街はありません。
あえて上げるならば、新潟県の長岡市、これは田中 角栄先生地元であり、小さな町に3ヶ所インターを 設置し、高速に乗れるシステムです。 厚木の場合は、インター予定地周辺は未開の地で あり、将来の開発・展望が大変大きいです。故にこの度、国より「さがみロボット産業特区」の指定を受けた訳です。
人をこき下ろすこの指定をしっかりとした長期政 策にのっとり、企業誘致条例インベスト神奈川の活用、市独自の企業誘致政策が出来、県央で一歩先んじた政策展開が必要であります。
かつて、日産自動車先端技術開発研究所は、この政策に呼応し進出をしてくれました。
このような県央厚木の未来への街づくりだって講演をいただく予定でしたが、会長より“自分の生い立ち”のテーマに位置づけられましたので、急きょテーマに添ってお話をさせていただきます。皆さんにお 話をする程の生い立ちではありませんが・・・
会長報告
◎ガバナー事務所 より
◎厚木市役所 より
◎高松南RC会長マスウド・ソバハニ様 より
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会長報告
◎ガバナー事務所 より
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1.クラブフォーラム(Club Forum)クラブ討論会
五大奉仕(クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕)の中から問題を取り上げ、実践・推進について全会員が討論して進路を見い出そうとする会合。
(本来は、例会時間中には行なわない)
(講演ではなく、決議は行なわない)
2.クラブアッセンブリー(Club Assemblies) クラブ協議会
※会員増強(来月は月間) フリートーク
吉岡総括委員長から会員増強の方針が語られ、反対に常磐幹事から反省の弁がありました。まさしく質か量かの点であります。
厚木ロータリーらしさ⇒魅力(吸引力、説得力、集客力、動員力、価値)